Teams - iOS 版 Teams アプリで Copilot エージェントを開いた際にアクセス権許可に関するポップアップが表示される事象について

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こんにちは。Unified Communications サポート チームです。
いつも Microsoft Teams をご利用いただきありがとうございます。

iOS 版 Teams アプリで Copilot エージェントとの会話を開いた初回は、”<Copilot エージェント名> がチャットで使用するにはアクセス許可が必要です。” という承諾を求めるポップアップが出現します。
こちらのポップアップで一度承諾をしたにもかかわらず、2 回目以降の Copilot エージェントとの会話を開いた際に同じポップアップが出現する事象が確認されています。
 

同様の事象が生じている場合には本記事をご参照ください。

発生事象について

Copilot エージェントの初回利用時はエージェントに関連付けられた Privacy Policy や Terms of Use などの情報をユーザーへ提示するため、上述のポップアップが表示されます。
既に同意済みであるにもかかわらず、クライアント側の判定により同意を求めるポップアップが再度表示されるというのが今回の事象となります。

原因

従来の実装では iOS 版 Teams アプリ側が同意の必要性を判断していたため、iOS 版 Teams アプリ側の状況によっては同意済みユーザーであってもポップアップが再度表示される可能性がありました。
今回の修正により、まずはユーザー操作を伴わない認証を試行し、その後サービス側で承諾の状態を判定するよう変更される予定です。
サービス側が未承諾であると判断した場合のみ該当のポップアップを表示し、既に承諾済みのユーザーには該当のポップアップを再表示しない動作となります。

なお、本修正適用後も初回利用時に表示される上記のポップアップは、引き続き発生することが想定される動作となります。
一方で同一ユーザーに対して 2 回目以降も繰り返し該当のポップアップが表示される事象については、本修正により改善される見込みです。

回避策について

現時点では回避策は確認されておりません。

修正時期について

今後の修正等の対応予定としましては、2026 年 11 月下旬までには展開が完了する見込みとなります。
当該対応に進展があり次第、本 Blog にてご案内いたします。


NOTE: - 2026 年 9 月 10 日に、初版を公開しました。

※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。